旅立ちの唄
広島に引っ越してきて2年を過ごした頃から、
今年は異動があるかも、と毎年毎年この時期になると
びくびくしながらもう、5年が過ぎようとしています。
今日、正式に内示が出ました。
ダンナ、香川に異動です。
そして、今回のダンナの転勤を機に、私たちは愛媛に残してきた家に
戻って落ち着こうと思っています。
ダンナは単身赴任になりますが・・・。
実は、四国に異動の話は、11月頃にはすでに聞いていました。
さすがにそのときはしばらく、その現実を受け入れられないでいました。
ようやく執行部の任期が終わるのに・・・・。
5月からは、あれもしたい、これもしたい・・・って
いろいろ楽しみにしていたのに・・・・。
でも、「ああ・・・やっぱり そうなんだな」って思う自分もいました。
小梅と出会って、小梅を失って・・・・
その頃から なんとなく漠然と抱いていた予感でした。
ここのこころ 急に年老いてきた母を、もう一人にはしておけないと・・・・・。
そうしないと、絶対後悔してしまうって・・・。
年末に、数日母と過ごして揺らいでいた気持ちにふんぎりをつけて、広島に戻ってきました。
執行部の、あと2ヶ月の任期をまっとうできずに去っていくのが仲間たちに申し訳なくて。
こんな私でも頼りにしていてくれる人を残していくのが忍びなくて。
まだまだ これからのおつきあい、っていう人たちに 名残惜しくて・・・。
ミスチルの『旅立ちの唄』の歌詞が胸にしみてしみて・・・・
何べん泣いたことでしょう。
広島が、この町が、私の周りの人たちが本当に大好きなんです。
できることなら 離れたくないんです・・・。
でも・・・・私が背負っている運命や指名からいつまでも逃げているわけには行かないんです。
そう・・・・香川に転勤になった7年前から実は私はずっと逃げてたんです。
現実から。
でも、いつまでも逃げてちゃだめだよ、って教えてくれたのが
そう・・・・小梅だったんだと思うんです。
きっと私、小梅と出会っていなかったら、今回の転勤をマイナスで受け止めていたと思う。
こんなにも、満ち足りた気持ちでいられなかったと思うんです。
ようくんが中2、健ちゃんが小5での転校も、
父親と離れて暮らすことも、去年だったらまだ早すぎたし、
ようくんの受験のことを考えると、来年では遅いと思うし。
ベストタイミングだって思います。
今・・・・・これでよかったんだと・・・・
この広島でのすべての出会いが、今につながっているんだと、
私と関わってくれたすべての人に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとうございました。
これから、引越しまでの1ヶ月、一日一日を大切に・・・
思い出に刻んで行こうと思います。
そして・・・・これからもよろしくお願いします^^
Ah 旅立ちの唄 さあ どこへ行こう?
またどこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」
自分が誰かわからなくなるとき 君に語りかけるよ
もし 聞こえてたって 返事はいらないから
今が大好きだって 躊躇などしないで言える
そんな風に 日々を刻んでいこう
どんな場所にいても
Ah はじまりを祝い 歌う最後の唄
僕は今 手を振るよ
そう 悲しみにさようなら
疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ
手の届かない場所で 背中を押しているから
( 詞:Kazutoshi Sakurai )






ありがとう コメント(8) トラックバック(0)