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2010_06
20
(Sun)11:30

映画『告白』

昨日、急に時間がとれたので、観てまいりました~^^『告白』です。
告白1
二年前に、図書館の新刊コーナーで偶然出会ったこの小説に、
ぐいぐいひきこまれ、あっというまに読み終わり、その感想を
記事にもしていたんですが、映画化で話題になるたび、すっかり中身を忘れていることに気づき(笑)、
自分で書いた感想を読み返し、「ああ、やっぱりおもしろそう~」って思い(爆)、
文庫化されてた本を購入、やっぱり一気に読み終えてしまいました。
告白2
あとは、大好きな松たか子さんが、被害者の母親をどう演じているのかが非常に気になり気になり・・・
そして、ようやく観ることができました!

感想は・・・・「うん、原作にとっても忠実。」
       「だけど、映像にするとやっぱりちょっとグロかったかな(-_-;)」
       「松たか子さんは、やっぱり素晴らしい♪」

そして・・・・「『踊る3』の劇場予告が観れてハッピー~~~♪」
・・・って、結局そこ???

まとめてみると、「DVD化を待ってても良かったけど、『踊る3』の劇場予告が観れたから よしとしましょう!」
・・・ってとこです^^;(おいおい・・・)
でも、これは私があまりにも原作にひかれ、はまってしまったからかもしれません。


以下、かなりネタばれします。
これから観に行こうかな?と思われる方は、ここでやめときましょう^^;(爆)


うーーーん。なかなかこの小説のすべてを表現するには無理があったかな~^_^;

松たか子さんの、被害者の母親役はイメージぴったりでした。
感情を押し殺して淡々と語るさまはまさに私の中の「森口悠子」そのもの!
少年Aのエピソードもまあ、あんなものかな^^
スピーディな展開でまったく退屈することなく、あっというまに2時間が過ぎてしまいました。

だけど、加害者少年Bの母親の木村佳乃さん・・・
せっかく素敵な女優さんを起用しているのに、もう少し「ママバカ」ぶりを表に出してほしかった。
母親が「こんなに心やさしい子だ」と信じようとする息子の行動はことごとく母親の考えとは
違っているところなど、もう少し表現できなかったかな~^_^;
加害者少年Bが母親を殺害するにいたった、キーワードが
私的には「失敗してごめんね」「失敗作」だったのに
(これは、加害者少年Aの口からも出るはずなのに、これも別の言葉に置き換えられてた)
それがなかったこと。
さらにいうなら少年Bのエピソードの部分だけがあまりにコミカルで、
全体のトーンから浮いてしまってたことで
少年Bがひきこもってしまってから母親を殺してしまうまでの感情の変化が
いまいち伝わってこなかったような気がして、残念でした。

だけども、今の社会が抱えている問題や、少年法の落とし穴の部分はとてもよく伝わってきたと思います。
ほとんどの少年犯罪が、怒りの矛先を別の関係のない対象に向けている、といった実態は否めないもので、
ラストの森口の復讐の形はやはり、社会的にはけっして認められる行動ではありませんが、
筋は通っていると思ってしまいました。
「これが本当の復讐であり、あなたの更生の第一歩だとは思いませんか?」
・・・確かにその通りだと思います・・・・。

原作にはない、悠子の最後のセリフ「なんてね♪」は
あったほうが良かったのか・・・なかったほうがよかったのか・・・。
私的には なかったほうがよかったかな・・・。

あ、まったくどうでもよいことかもしれませんが、
木村ママさん、お庭にバラを大変素敵に咲かせてらっしゃるのですが、
水のやりかたが乱暴なのが気になっちゃいました^^;
バラは根元にやさしく与えてください^^




本日の戦利品!
ばんっ!!
T-ODA1.jpg
反対側は・・・・
T-ODA2.jpg
佐藤健く~~~ん(〃∇〃)
なんておいしい雑誌だろう♪
中身は織田君のなが~~~いインタビューの記事と、
健くんの素敵な写真がいっぱいでした(〃∇〃)
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C.O.M.M.E.N.T

原作も映画もみてないのでREAD MOREを読まずにコメントしてますが。(笑)
この映画は気になっていて
でも気になったままになってて
この記事を読んで、原作を読んで映画を見ようと思いました。
(逆になるかも?)
なのでその後に過去のを含めて記事を読もうと思います。

別の小説が映画化されて見たことがあるのですが
原作にとても忠実で、それもまたグロ小説だったのですが
逆に映像化された方がグロくなかったかなぁということもありました。

どんどん気になってきたぁー。(笑)

2010/06/21 (Mon) 06:26 | ぴっぴ #e2jOjrhk | URL | 編集 | 返信

で、昨日本を買って今日一気に読みました。
おもしろかった・・・という言い方は違ってるかもしれないけど
話に引き込まれました。
あの構成を思いつくってすごいなぁと思いました。
ストーリーも親として共感できたりできなかったり。。。
だけど・・・子供って怖い。

2010/06/22 (Tue) 21:58 | ぴっぴ #e2jOjrhk | URL | 編集 | 返信

>ぴっぴちゃん^^

レスがもたついている間に、
あっという間に読み終えたようで・・・(* ̄m ̄)

そうそう・・・
とにかく話にひきこまれ、あっという間に読んでしまうんだよね・・・。
誰かがレビューで書いてたけど、真相はどうなの??早く知りたい!っていう気持ちがそうさせるんだろうけど・・・
あの、構成はすばらしいよね。
子を持つ親としては、なんとも複雑な心境にさせられるストーリーだと思うよね。

ぜひ!映画も観てみて^^

2010/06/23 (Wed) 06:33 | もこりん♪ #CwaEbrz. | URL | 編集 | 返信

で、今日映画を見てきました。(爆っ!)

記事もやっと全部読みました。
「子供って怖い」って言葉足らずだったかなって思ったんだけど
もこりん♪の言う「ほとんどの少年犯罪が・・・」のくだりの事が言いたかったのです。
文字と映像では違う良さがそれぞれあると思うけど
どうも私には原作に忠実とは思えなくて・・・。
原作を超えられないのは普通の事なのかもしれないけど。。。
私は頭の中で原作で補いながら見てしまいました。

「なんてね♪」とドッカンの映像はどうもなーと思いました。
松たか子は素晴らしいと私も思います。
あと、ウェルテルも意外や良かった。(笑)

2010/06/23 (Wed) 19:30 | ぴっぴ #e2jOjrhk | URL | 編集 | 返信

>ぴっぴちゃん^^

すんごい勢いで駆け抜けたねーーーーー!(笑)
でも、その勢いわかるぅーーーーー!!

そうか~~~原作に忠実と思ってしまったのは
原作で補いながら観ていたからかなあ。納得。
あの構成でないところがすでに、
原作に忠実ではないよね(爆)
「ドッカン!」から、
あの、やたら長いCGはいったいどうなんでしょうね?(^^;;;;

子どもって怖い・・・けど、
先日広島のマツダ工場で起きた事件だって
同じじゃん・・・と情けなくなりました。
頼むから、感情の矛先を関係のない人間に
向けるのはやめてほしい・・・。
切にそう思う世の中です。

ウェルテル・・・岡田くん、
はまってたかもね~~^^

2010/06/25 (Fri) 00:37 | もこりん♪ #CwaEbrz. | URL | 編集 | 返信

ホントに

駆け抜けたね~。
まだ原作何度も読み返してるよ。(笑)

あの構成のまま映画は無理だよねぇ。

マツダの事件も分別のない子供が
そのまま年齢だけ重ねて大人になってしまったってことなんでしょうね。
もちろん子供でもちゃんと分かってる子もいるんだから
「子供だから」がすべてに当てはまる訳じゃないと思うけど。

ウェルテルも「影の薄いCM」も彼のイメージになりつつあります。(笑)
でもウェルテルも可哀想なんだよね。
利用され、陰で色々言われてる事に気付かない。
本人は一生懸命なのが哀れでした。

2010/06/28 (Mon) 08:18 | ぴっぴ #e2jOjrhk | URL | 編集 | 返信

>ぴっぴちゃん^^

レスが遅くなってごめんなさい!
ワールドカップと踊る3で忙しくて~(爆)

原作、何度も読み返すのわかる!!(笑)
職場の同僚に貸したけど、やっぱり
あっという間に引き込まれたって言ってた。

ウェルテル。。。
岡田くんのウェルテルはちょっとかわいそうって
気になったけど、
原作の彼はちょっとあつくるしかったかな。。。
でも、それもうまく利用されてたからなんだよねえ。。。

私は今、湊かなえさんの別の小説が読みたくて
たまらない。。。(* ̄m ̄) ププッ

2010/07/02 (Fri) 19:11 | もこりん♪ #CwaEbrz. | URL | 編集 | 返信

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