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2012_01
27
(Fri)14:15

母として

次男が先週 木曜日から学校に行けてません。
この1週間、母として、いろんな思いが交錯し、揺れ動き、

そして気づくことができました。

よかった。

長くなるのでここからは隠しますね。




1月18日、兄にもらったウィルス性胃腸炎を発症。部活を休んで帰ってきました。
よく19日は、私も仲良く発症。
いつも病院には行かず、食べずに出して、それでよくなる我が家。
長男も、16日に発症。17・18日と学校を休み、復活しました。
(かわいそうな17歳のバースディでした(^^ゞ)

私は翌々日20日には仕事に戻りましたが、次男はまだ具合が悪くお休み。

この頃からだんだん私はいらいらし始め、
21日土曜日、部活を休むという次男に、
「治そうとする気はあるのか」
「かあさんなんか、もう、よくなったのに」
「来週の試合に出してもらえんかっても、ぐちぐちいわないでよ」などと
今思えば ひどいことばを浴びせてました。

少々痛くても、具合悪くても、がまんしていこうという気にはならないのか・・・・
こんなんで、将来、だいじょうぶだろうか・・・・
私は甘やかしすぎだろうか・・・・
甘えた大人になっちゃうんじゃないだろうか・・・・

職場で、同じような相談をされたら、私はきっと、「そんなことありませんよ」と
言うと思います。
だけど、これが母親なんでしょうね。自分の子どもに関しては、こと自信がないんです。
不安になってしまうんです。

23日(月) 朝、やはりお腹が痛いというので、ようやく病院に連れて行きました。
診断は間違いなく 「ウィルス性胃腸炎」。
次男も安心したのか、夜には、「なんかいい感じ~♪」と言ってました。
明日はいけるかもしれない・・・と、期待していたけど、
翌14日(火) 朝、朝食を食べ、支度を始めたのですが、痛さに顔をしかめています。
「痛いの?」
「・・・・うん。」
「そっか・・・でも、昨日のようすから、かあさんはいけるんじゃないかと思うよ」

それでもなんとかコンタクトを入れ、支度をすすめていましたが、ふと気がつくと、
涙ぐんでて・・・・・
「わかった。そんなに痛いんなら、無理しなくていいよ。」と、
そう言いながら、私の頭には「もしかしたら、登校拒否?」の思いが・・・・
考えたくなかったけれど 核心に迫ってきた感じでした。

そして、1時間時間休をもらって、この朝、初めて担任と話をしました。
担任も、「なにかあるのかなあ」という返事。
この日は、夕方 クラスメイトを何人か連れて次男の顔を見に来てくださいました。

そして22日(水)、この日もやっぱり朝お腹が痛く、
家庭科の保育園訪問で、園児と一緒に体を動かさないといけないから、という理由でお休み。
私はこの日も1時間時間休をもらって遅れて出勤。
でがけに、「毎日遅刻するかあさんの身にもなってよ~」
「あすは、絶対に行くんよ!」と 吐き捨てるように言い残し、出勤しました。

そして・・・・心理カウンセリングを受けました。
偶然にも、午前中の私の担当の子がそろってみんな欠席で、時間もとれたし、
相談にのってくださった先生も、たまたま予約がキャンセルになったとのことで・・・・。

話しているうちに、いろいろなことがわかりました。
まず、次男の状態は「疾病利得(しっぺいりとく)」という症状であること。
病気になったことを利用して、大手を振って甘えられる環境にもっていっている状態の
ことを言うのだそうです。

次男は、5年生でこちらに転校してきて、心許せる友だちがいまだできません。
学校でもひとりでいることが多いのだそうです。
だからといって、クラスで浮いているわけではないそうで、
クラス担任もいつも気をかけていてくれてはいたのですが・・・。

部活も、ひざを痛めて半年間満足に動けなかったこともあり、同学年のチームメイトに遅れをとり、
試合に出してもらえることもあまりありません。
それでも休まずずっと続けていたのです。

そんな次男ですから、きっと学校はそれほど楽しい場所ではないのだろう。
だけど、なんとかうまく適応しようと頑張っている。
その頑張りのエネルギーをこの際しっかりチャージしておこうとして、
病気を長引かせているのでは、
という、カウンセリングの内容でした。

そして、一番私が衝撃を受けたことは・・・・
次男は、私に甘えたくても、甘えたいっていうことを素直に表現できていない、ということでした。

確かに、高2の長男は、そういわれてみれば上手に甘えててくるのです。
そんな長男を、次男は「高2のくせに」「ひとりで耳掃除もできんのンか」
などと言ってましたが

実は、自分もそうしてもらいたかったんです。

それを知った時、私は 涙があふれて止まらなくなりました。
なんで気づいてあげられなかったんだろう・・・・と・・・。

自宅に戻って、次男に、「どう?」って聞きながらお腹をさすってやり、
「朝は、明日は絶対学校行きなよ!って言ったけど、無理しないでいいからね」と
告げました。すると、びっくりした顔で私を見て・・・「うん」と言いました。

その顔を見たとき、やっぱりこの子は私に気を遣っていたんだなあとはっきりわかりました。

翌朝・昨日も、具合が悪かったけど、今までは、何を聞いても「・・・・ん~~・・・」「・・・・・ん~・・・」と
はっきりしない返事だったけど、はっきり「お腹が痛い」
「寝ようと思ったら痛くてしばらく眠れなかった」など、
はっきりと答えてくれるようになりました。
何を言っても、母はもう、無理に学校に行かせようとはしていない、っていうのがわかったのでしょう・・・。

今まで、気を遣わせていたことをすごくすごく後悔しました。
出勤中、涙がこぼれて、こぼれて・・・・。

そして、今日はすぱっとお休みをいただき、
再度病院に行ってきました。精神的なものなのか・・・それとも別になにかあるのか・・・
それを知りたかったから。
血液検査と、エコーの結果、まちがいなくウィルス性胃腸炎。その回復期であると言われました。
免疫が落ちていると、腸に大いに影響が出るから、治りが遅くなっているんでしょうと。

次男には、「よくない病気じゃなくてよかった。完全に良くなってから学校に行けばいいから、
安心してゆっくり治そう」と告げました。

治りを遅くしていたのは、まちがいなく、私の無理解のための精神的なものでしょう。
この先、どんなことがあっても、困った時は「困った」「つらい」っていってもらえる存在でないと
いけない、とカウンセラーの先生に言われました。
そのために、今、30日や40日学校に行けなくてもいいんだと。しっかり愛情を浴びせてあげなさいと。
今回のことは、
次男のことをまったくわかっていなかった私への、神様のいきなはからいだったのかもしれません。

母として、少し成長できたかな、と思います^^

長々と、読んでくださった方がいたら、心から・・・・・ありがとう!!
これからも、こんな私のこと、見守っていてくださいね^^
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C.O.M.M.E.N.T

長々読んで差し上げました(笑)

まずはもこりん♪の気持ちが明るくなって良かった。
次男君も体調が早く良くなるといいね。

「うん」「うん」とうなずきながら読みました。
きっとこういう気持ちって誰にでもあると思います。
我が子には強く生きてほしいって思う気持ちは当然だと思うよ。
母親が厳しくしなかったら誰がしてくれる?って私も思ってる。
でも厳しすぎると折れちゃうのは事実だし
その加減は人それぞれで親でなければ分からないだろうし
親でも分からない部分も多いと思う。
その子の性格や年齢や兄弟構成やいろいろな事で違ってきて全く同じなんてないはずだから
親だって迷って悩むなんて当たり前のことだよね。
何にも悩まないなんて愛情があったらできないと思います。
私の娘も小2で転校した時におねしょが始まって、びっくりしたことがありました。
今頃何で?って頭にもきたし怒ったりもしたし。
でも怒ってもどうにもならんな~と思ってしばらくしたら治った。(笑)
私の激痩せもこの頃で、環境の変化って難しいんだなって思ったことがありました。
きっと何でも子供本人の気持ち次第で
親って大して何もできないな~ってこの頃よく思います。
次男君はお母さん思いの優しい心の子だから
きーーーーっと大丈夫って思います。
思春期っていろいろ面倒だからいろいろあると思うけど
本質ってそんなに変わらないと思います。
それに今になって昔の母親の言動を思い返すと
あれはないよな~ってことが結構あったりする。(笑)
でもきっと母もその時は精一杯だったんだろうなって思うし
親のせいで自分がこんな人間になっちゃったんだよって私は思わないから。
自分が親になって初めて分かる事っていっぱいあるよね。
そしてこれからもずっと勉強なんだって思うよ。
1週間で気付いたもこりん♪、すごいと思うよ!


でもね~、ウイルス性胃腸炎かなと思ったら早く病院に行った方が良いよぉ~。(笑)

2012/01/27 (Fri) 19:37 | ぴっぴ #e2jOjrhk | URL | 編集 | 返信

>ぴっぴちゃん^^

読んでいただいたのね^^
お疲れ様でした☆

私は、恵まれていると思うの。
近くに毎日でも相談できる方がいてくれて。
でも、ほとんどの人が、いろいろ不安を抱えながらもなんとか自分で解決して
頑張ってるんだな~と思うと、
私は贅沢だと思うな~。

だからこそ、悩んでいる人や不安に思っている人の道しるべになれたらな~と
これまで以上に強く思っています。
人間って甘えん坊で弱いから、
誰かに「これでいいんだよ」って
背中を押してもらえるだけでも
安心して前へ進めるもんね。

ぴっぴちゃんは、私にとっていつでも
そういう存在かな。
ひどく落ち込んだ時はいつも助けてくれる。
一度も会ったことないのに、不思議だなって思う。
本当にありがとうね。

性別は違えど同い年の子を持つ母親として、これからも
悩みながら一緒に進んで行こうね。
よろしくお願いします^^

2012/01/28 (Sat) 08:43 | もこりん♪ #CwaEbrz. | URL | 編集 | 返信

1週間で気づいて軌道修正できてよかった。
本当に良かったよ。
もこりんにとっても苦しい1週間だったね。

親子は夫婦と違って永遠だね。
悪いことがあっても、悩んでも母を思ってくれてる気持ちや、求めてくれるってわかっただけでも軌道修正できる。
一瞬の喜びだけで我が子を愛おしく思える。

主人がね、私の事を子供に対して甘やかしすぎだっていう訳。
かわいいから当たり前じゃんって思うんだけど、彼は結構躾には厳しくってさ、人前だろうがお構いなし。嵐が吹く前に私が子どもたちに怒鳴って彼の怒りを倍増させないようにしたり、よくする。
だけど可愛いからかばっちゃうってばれないように怒る、これっておかしいなぁって思ったの。

長男がね、つい半年前まではいつもイライラして、物を投げたりしてたわけ。
それまで兄弟げんかしたら止めに入ったり、口が悪い長男が悪いと決めつけてろくに話も聞かず怒ったりしてたんだよね。
私が怒ってたら横から主人が割って入って怒ったり。

で、長男と2人になった時話し合って子どもの喧嘩を親がとめない、お父さんは関係ないときには割って入らないでほしい、僕だけが悪いって決めつけないで話を聴いてほしいって。
で、その通りにした。そしたら荒っぽさもなくなった。言葉が鉄からコットンに変わった感じだった。

信じることは決して甘やかすことではなく、一人の人格を認めることだなって。
何がわがままで、何本当のSOSか見極めるのは難しいし、さじ加減もわかんない。
でも、将来の事を思い悩むよりいい親子関係でいたいから、可能な限り認めて、信じてやろうと思う。

そうしたら「母さん、そんなに怒ったら眉間にしわが出来て可愛くありませんよ」と言われた時には「そういう言い方すればいいなぁ」って思い知らされた~(爆)

単純な母です★

2012/01/29 (Sun) 18:04 | かずりん #- | URL | 編集 | 返信

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

2012/01/31 (Tue) 14:07 | # | | 編集 | 返信

>かずりん^^

子育てって、ホント、山あり谷ありだよねえ。
でも、かずりんのいうように、
一人の人格として信じなきゃ、って
今、強く思うよ。
やっぱりどうしても自分と比べてるんだと思う。
私だったら、こうは思わない、とか
こうする、とか。
それが大きな壁になって子どもの真実が見えてない。
だから、信じるよ。てか、今、
信じようと頑張ってる段階かな、正直言うと。
温かく見守ってくれてる人がたくさんいて、私は幸せだな。

かずりんも、いろいろ思う悩むことがあるだろうけど、
ためずに吐き出すことがいちばん。
これからもよろしくね^^
ありがとう♪

2012/02/05 (Sun) 13:00 | もこりん♪ #CwaEbrz. | URL | 編集 | 返信

>鍵コメさま^^

そうか~・・・。やっぱり中学時代っていろいろあるもんだね。
特にお兄ちゃんに、我が家の次男がかぶります。
何もないって言ってるけど、たぶんなじめない、ってのが本音じゃないかなと思います。
転勤族のサガかな~・・・・。
でも、二人とも高校は楽だっていってるんだよね!
中学がつまらなくても、高校は楽しい、っていう話はよく聞くから・・・
それに期待しちゃいます。
今までは何もないのが不思議なくらいで、私はいつも、そのうち何かくる、と覚悟していたから
今の現状も、「やっぱりきたか~」くらいのつもりでいます。
明日は月曜日・・・久々の登校のきっかけになるかなあ?^^;

心配かけますね、ありがとう。

2012/02/05 (Sun) 13:06 | もこりん♪ #- | URL | 編集 | 返信

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